SEO対策の変革の時が近づいています


2010年末に日本のシェアナンバーワンのYahooの検索エンジンがGoogleに変わったことでSEO対策の大きな流れが変わりました。Yahooの検索結果の見た目は変わっていませんので、一般的な検索ユーザーは気づいていない人がほとんどだと思いますが、Yahooにキーワードを入力して検索結果に表示されているのはGoogleと同じものになっています。

Yahoo、Google、それぞれ独自のサービスがありますので、その辺はそれぞれの検索結果に盛り込まれていますが、それいがいの自然検索の部分は、YahooもGoogleも同一になっています。一時期はYahooが独自のフィルタを導入するのではないかという声がありましたが、実際にはその動きはありません。1年以上経過してフィルタが導入されていないということは今後もおそらく導入されることはないのでしょう。

Googleの検索精度は高いですので、そこに質の悪いYahooのフィルタを導入してしまうことは賢くないと思いますし、検索エンジン自体を作るわけではないとしても開発費や人的コストは莫大になるでしょうかsラ、Googleから提供された結果をそのまま利用する方が良いと思います。

不正リンクに対して厳しくなったGoogle

で、SEO対策の変革というのはそのYahooがGoogleになったという点ではなく、2011年にGoogleが有料リンクや自演リンクなどの不正リンクを行なっているサイトに対してペナルティを与えるようになったことです。まず始めにGoogleウェブマスターツールで警告メッセージが届くようになりました。

この時点では多くの人が、単なる警告だけでペナルティを与えるようなことはないと高をくくっていたのですが、実際にはその警告を無視したサイトに対して順位下落のペナルティを与えるようになっています。手動によるペナルティはインデックス削除が一般的ですので、圏外にすっ飛んでしまったサイトもありました。

そうなってくると困るのSEO業者です。業者は大量のサテライトサイトを持っていますが、そのサイト達が軒並みインデックス削除されたのです。リンク元が死んでしまうとそこからリンクしているサイトの評価もなくなるということになりますので、大きな変動が起きています。

2011年後半は、常に大きく順位が変動していたイメージがありますが、これは業者のリンク元が消されていったことが影響しているのかもしれません。そもそもGoogleのガイドラインに違反して、有料リンクを購入していたサイトが悪いのですが、リンク購入サイトでも飛ばされていないサイトが多いので、これからもまだ大きな変動が見られるのかもしれません。

これからのSEO対策に求められるもの

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2012年1月1日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:SEO対策

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